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モンスター講座101:エルダードラゴン

モンスターハンターシリーズには何百種類ものモンスターが登場しますが、その全てが「モンスターのクラス」と呼ばれるカテゴリーに属しています。動物学者が種ごとに動物界を分けているように、それぞれのクラスはモンスターの身体的特性に基づいて識別されます。モンスターのクラスは強さの階層ではありませんが、ゲーム内でそのような印象を与えるのは理解できます。この混乱を招いた原因の一つがエルダードラゴンです。

エルダードラゴンの特性の一つは、どこに行っても天災をもたらせる事です。存在するだけで生態系を変えてしまうため、モンスターからは恐れられています。しかし、エルダードラゴンになるための条件は、力が強くする事ではありません。ワイバーン、牙獣、草食獣などのクラスと比べると、エルダードラゴンに分類されるモンスターはあまりにも個性的であると言われています。

モンスターハンターシリーズに登場する最弱のエルダードラゴンは、カノンの伝承やファンのコミュニティによるとキリンです。麒麟は青白い馬で、白く光るたてがみと青紫色の角を持っています。ティガレックスのようなワイバーンを撃退するほどの力を持っていますが、捕食者である牙獣ラージャンには勝てません。

クシャルダオラは、モンスターハンター2の最も重要なモンスターであり、最初の敵として立ちはだかりました。登場時には村を壊滅させるほどの強大な力を持っていると評されました。実際には、キリンと同等かそれ以上の力を持ち、風を自在に操ります。興味深いことに、風はハンターが利用できる要素ではない為、この力は鋼鉄の鱗を持つドラゴンだけのものです。

もう一つの興味深い実例は、捕えどころのないオオナズチです。体が大きく、体力があり、戦闘能力も高いです。しかし、他のエルダードラゴンのように天候を変えることはできず、臆病な生き物でもあります。また、戦闘時には不器用でビクビクしているように見えることが多いです。

これまでのモンスターの例は、比較的小さなものばかりです。中にはラオシャンロンのように巨大なエルダードラゴンもいて、口から発射するビーム攻撃で要塞都市を壊滅させるほどの力を持っています。しかし、ラオシャンロンは引きこもりがちな生き物で、より強力で悪意のあるエルダードラゴンから逃げている為、パニックになって暴れているのだといいます。

エルダードラゴンの中で最も奇妙なのはヤマツカミでしょう。上半身に苔が生え、大きな口を持ち、自己防衛のためにビームを発射する、浮遊する触手のようなモンスターです。ハンターがヤマツカミを狩る事を奨励されるのは、これの飛行ルートに彼らの文明があると分かった時だけです。

モンスターハンターシリーズでは、どの作品でも最後の敵として巨大なエルダードラゴンが登場します。その多くは無害ですが、ラオシャンロンのように混乱します。残念ながら、最も悪意に満ちたエルダードラゴンは、最も強力な存在でもあります。サフィジーヴァは、地球の生命エネルギーを食い尽くす為、新世界の脅威となっています。ファタリスはラオシャンロンが逃げ回っているモンスターで、人間を熱烈に憎む傾向があります。

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